インターンシップでよりよい経験を!
インターンシップとは、学生が将来の自分を見据えて、進みたい職種で就業体験を行える機会です。
学生側にとってはその職種の詳細を知れて、自分に合っているかがわかり、企業側は入社筆記試験や面接では計れない本人の特性を見分けられると言うメリットが有ります。
アメリカではインターンシップの導入が進んでいます。
それらのほとんどが無給です。
大学に入学した時点から、企業が入社後に即戦力になるように学生に技術を身につけさせます。
大学院進学者には専門分野の研究を共同で行い、入社してからも、その研究を継続させることもしばしばあります。
現在、アメリカは失業率が高く、就職難の時代なので、就職するためにはまず、インターンシップは必須となっています。
学校側からの紹介で行くインターンシップは学生側の意見が通らず、希望していない職種に行かされることも多いので、個人で企業を探すことになってしまうのが現状です。
強力な縁故がない限り、審査の厳しい個人インターンシップは、いわば、就職戦線が始まっているようなものです。しかし、インターンに採用されたからと言って、100%その企業に就職できる保証はありません。
また、無給のインターン制度は就職を餌に過度な労働やインターン同士の競争の激化につながり、社会問題となっています。
インターンシップとは学生が自分の専門分野において、社会に出る前に一定の期間、実務経験を積むことです。
学生は就職活動が本格化する前の春休みや夏休み等に行うことが多いです。
インターンシップ情報は就職情報サイトから得ることができます。
最近では、大学だけでなく、大学院や専修学校専門課程や高校などでも、導入が進んで来ており、いわば就職活動の一環になりつつあります。
インターンシップは企業、職種によって様々ですが、大まかに6つに分けられます。
1 実践型は学生に社員の仕事の一部の補助的な役割を与えます。期間は中~長期。
2 共同研究型は大学のゼミなどの研究内容と同じ様な時に企業と共同で研究を行う。
期間は中~長期。
3 研修型はビジネスマナーなどの研修的なプログラムです。期間は短期。
4 体験型はその企業の仕事内容に沿ったプログラムを作成し、仕事とはどのようなものかと言う
トライアルのようなものです。期間は短期。
5 見学型は工場等での仕事の様子を見学できます。期間は短期。
6 セミナー型は学生にグループワーク等をさせる、セミナー形式です。期間は短期。
<インターン関連リンク>
インターンが見た外務省
NGOインターンプログラム